多治見市議会 2022-03-16 03月16日-04号
やはりこのICTという道具が、不登校児童生徒への学びの場所とか居場所というところに、あるいは学校と先生とのつながりづくりとかでの有効なツールになるんだなということを現場の中でも実感し始めております。
やはりこのICTという道具が、不登校児童生徒への学びの場所とか居場所というところに、あるいは学校と先生とのつながりづくりとかでの有効なツールになるんだなということを現場の中でも実感し始めております。
このため、市が先頭に立って人づくり、つながりづくり、地域づくりの学びの機会を社会の至るところに仕掛け、豊かな地域づくりへの展開を支援する社会教育士を計画的に養成していくべきであると考えます。
さらに、見えないものへの投資、人への投資、つながりづくりなど共助への投資として、ソフト事業への予算配分の在り方についても熟慮いただきたいと思います。ソフト事業を拡充することで、ハード事業の効果は無限であるとも考えます。
そして、令和2年度にスタートした市の総合計画後期基本計画では、人と人や団体同士などのつながりづくりに力を入れる方針を掲げ、それらに基づく事業や取組を準備し、そしてスタートいたしました。 しかし、その矢先にコロナウイルスの影響で人との交流や地域の行事、団体活動は制限されることとなり、私たちが大切に育んできたつながりが突然断ち切られる場面もありました。
庁舎建て替え事業に反対します」との反対討論と、「まちづくり担い手育成支援事業、まちづくり担い手マッチング事業は、つながりづくりの主戦場で、コロナ禍での実施に向けて準備が進められています。防災面では、新たな防災拠点として新庁舎が稼働、新たな防災システムの導入、マンホールトイレ整備事業などが進みます。
まちづくり担い手育成支援事業、まちづくり担い手マッチング事業は、まさにつながりづくりの主戦場で、コロナ禍での実施に向けて準備が進められています。 防災面では、新たな防災拠点として新庁舎が稼働、新しい防災システムの導入、引き続き進められるマンホールトイレ整備事業など、必ず来る災害に向けての準備が着々と進みます。
そうした中、今年度事業では、つながりづくりをテーマとし、子どもの健やかな暮らしのために行うひとり親家庭等支援事業、子育て家庭を支える環境づくりとしての地域型保育事業所整備事業など、新規事業にも果敢に挑戦する内容となっており、その他の事業についてもいずれも必要な予算であると判断します。
そのほかにも自動応答システムを導入し、市民の方々がパソコンやスマートフォンから時間にとらわれず、いつでも問合せができるAIチャットボット総合案内サービス事業をはじめとするデジタル化推進事業を、コロナ禍におけるつながりづくりの推進の鍵として幅広く展開していく予定であります。 また、新型コロナウイルス感染症対策事業以外でも、やるべきことは迅速に実行し、新しいことにも果敢に挑戦をしております。
令和2年度にスタートした市の総合計画後期基本計画では、人と人や団体同士などのつながりづくりに力を入れる方針を掲げました。その矢先、新型コロナウイルスの影響で、人との交流や地域の行事、団体の活動は制限されることとなりました。私たちが大切に育んできたつながりが突然断ち切られる、そういった場面もありましたが、目指す将来都市像、笑顔があふれる元気なまちの実現に向けた歩みは決して止めてはなりません。
このように、羽島市では、社会教育、生涯学習を学びを通じた人づくり、つながりづくり、つまりは地域づくりの視点から、市民の地域や社会への参加を一層推進するための活動として捉えることが重要になっています。そして、そのような役割、目的を実現するためには、教育長が所管するのと市長が所管するのとでは、どちらがより効果的・効率的に施策を立案し、実施できる体制だろうかということが問われるわけです。
そして、このような地域共生社会の実現のため、本市においても人と人、地域と地域のつながりづくり、助け合いの心を育もうという基本理念の下、現在取り組んでいる地域住民や地域福祉活動者などによる身近な見守り・支え合いのネットワーク活動と連携を図りながら、地域を丸ごと支える包括的な支援体制を構築し、切れ目のない支援を実現することで全ての住民が安心して暮らすことができる地域づくりを目指すとしています。
今後は、ネットを活用したオンライン認知症カフェなど、コロナ禍における新たなつながりづくりも模索をしながら、高齢者の方が住み慣れた地域で自分らしく暮らし続けることができるまちづくりを推進してまいります。以上でございます。 (「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(池戸一成君) 9番 五十川玲子君。 ◆9番(五十川玲子君) 御答弁ありがとうございました。
令和2年度にスタートした市の総合計画後期基本計画において、つながりづくりに力を入れることを掲げております。新たな手法を用いるなどして、その取組を着実に進めてまいります。 議員各位をはじめ、市民の皆様、自治会、各種団体、NPO、企業の方々、そして行政のそれぞれが知恵を出し合い、今こそオール各務原の底力を発揮するときであります。
現在、Zoom等を利用した不登校児童・生徒とのつながりづくりや支援方法を模索し、実施しているところであります。具体的には、オンラインでコミュニケーションワークショップを実施したり、家庭とつながりを持ち、やり取りをしたりしていました。 福岡市のステップルームは、本市の学校では教育相談室に当たると考えられます。
昨年度の決算の認定ということで、昨年度を振り返りながら、今年度ももちろんそうですが、来年度につながるような、しっかりとつながりづくりというものを大切にし、予算等々をまた決めていきたいというふうに思っております。 本当に朝晩涼しくなりまして、夜はしっかりと布団をかけなければ、もう寝られないような状況も続いております。
そのような状況の中で、複雑化する諸課題に対応していくためには様々な人や活動が相互に有機的につながっていくことが大切だと考え、後期基本計画においては、つながりづくりを取組の方針として掲げました。 しかし、後期基本計画が始まろうとするその矢先に、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、私たちの日常は一変してしまいました。
なかなか緊急な中でそうやってタイミングよくリアルタイムでやっていくのは難しいと思いますけれども、今後のコロナの第2波、第3波も向けて、また新しいそういうつながりづくりのオンラインでつながる子育て広場やオンラインの親子遊び、そういったものもぜひ恵那市でも検討いただけないか、質問も兼ねて提案したいと思います。 ○議長(後藤康司君) 医療福祉部長・加藤真治君。
次に、「まちづくり担い手マッチング事業の事業内容は」との質疑に、「NPO法人やまちづくり活動助成金を受けた異なる団体などのつながりづくりを目的として、基調講演やその後の団体間をマッチングする機会を予定している」との答弁。
◎まちづくり推進課長(古田希雄君) まちづくり担い手マッチング事業でございますが、NPO法人やまちづくり活動助成金を受けたことのある団体など、日々まちづくり活動をしている方のつながりづくりを目的とした事業になります。 事業といたしましては、基調講演を聞いた後に、団体同士のマッチングをする機会を予定しております。
本年からは総合計画後期基本計画がスタートし、全般的な方向性としての人と地域のつながりづくりが掲げられました。当委員会が所管する事業については、まさに人づくりの分野が多く、例えばかかみがはら寺子屋事業2.0では基礎学力定着事業、各務原ものづくり見学事業の拡充、コミュニティ・スクール事業の拡充など、本市の将来を担う子どもたちへの投資でございます。